やっぱり男性にプロポーズして欲しい。。。で本当にいいの？

★Green Ringで自分を磨くから素敵な出逢いにつながる★

今どき事情・・・
交際していると思わしきカップル、
「自分たちはつきあっているのかどうなのか」
と、思っている本人さんたちも意外と多い。

驚きです。
「お付き合いしてください」
等の言葉で「カップル」というものが出来ていると思ってたのは、
昭和生まれの人間だけなのか！？

「お付き合いしてください」
の言葉もないまま、デートをし、手をつなぎ、腕を組み、
キスをする・・・

数年たって、どちらかが気が付く、
「ん？自分たちって交際してる？結婚を意識してる？」

いつの時代も、女性は男性から告白をしてほしいし、
プロポーズをして欲しい。

男性から！！

今どきの男性は・・・

「女性から告白して欲しい！」と思っている。

なぜ？

そう、
告白して、振られて自分が傷つくのが嫌だから、怖いから。
昭和の男は　ガンガン　いっていたけどなぁ。
「あれ、振られた・・・。次！」
自分に合った彼女を妻を獲得するために、ハンターだった。

でも今は平成。

男性の中の65％が女性から告白して欲しいと、待つ時代。

男性も女性も「相手から告白して欲しい」と待つ身の人間ばかり、
このままでは、カップル成立、結婚成立にはたどり着けない。
そして、最後にしびれを切らして告白するのは・・・

女性が多い。

少しの勇気を振り絞って告白して彼と交際できるのなら、
それがいいに決まっている。
他の女性に、大好きな、好みの男性をとられるなら、
振られようが、くじけようが、
自分から告白する方がいいに決まっているよね。

「彼の気持ちは・・・？」「いつプロポーズしてくれるのかしら？」
と眠れない夜を何カ月も過ごすより、
手放したくない彼なら、彼がプロポーズをする勇気がなさそうなら、
女性が、自分自身が思い切って

逆プロポーズ、

しちゃえばいいのです。

大好きな彼と結婚生活が送れるのなら、
どっちがプロポーズをしたかなんて問題ではない、
結婚後にうまくいくカップルだけれど、
「結婚しよう」という言葉だけが大きな壁になるのなら、
ここは、女性の思い切りの良さを生かして自分から一言を。

その壁さえ乗り越えたら、
素敵な夫婦になれる人がたくさん。

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【婚活アドバイザー】
【ご縁結び】渡邉みどり